十五夜、十三夜、十日夜にやっておきたい開運アクション 2016年はいつ?意味は?

公開日:  最終更新日:2016/08/22

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十五夜(じゅうごや)、十三夜(じゅうさんや)、十日夜(とおかや、とおかんや)
はお月見をする日としてしられますが、意外な事にこの日は毎年一定の日にあるわけではなく、また必ずしも満月の日というわけでもありません。

十五夜は里芋などのイモを供えることから、芋名月
十三夜は栗や豆などを供えることから、栗名月。豆名月
十日夜は田んぼの神様が山に帰る日とされます。

十五夜にお月見をすれば、十三夜もお月見をするのが良いとされます。どちらか一方だと片月見とよび縁起が悪いとされ、月見は合計3回、十日夜も行なうとさらに吉だとされます。

十五夜、十三夜、十日夜の意味から読み解く開運方法

十五夜と十三夜は神様に収穫を感謝する収穫祭、十日夜は神様をお見送りするお別れ会のようなものだと考えていいでしょう。

ですからこの日は「お願い事をする」という日ではなく、1年間の感謝をささげる日として活用しましょう。

これは家が農家、サラリーマンというのは関係ありません。サラリーマンも生きている以上収入を得ますし、お米を食べますし、野菜も食べます。これらは土の恵み、天の恵みと考えますから、そういう様々な恵みに感謝するのです。

しかしお願いごとをするのではなく、感謝をするのはなぜでしょう?

それは願い事ばかりして感謝しない人には開運効果もやってこないからです。例えば、友人にお願い事をされたとします。あなたはその友人のお願い事を聞いてあげた。でも友人はあなたになんの感謝もしなかった。そしてまた同じ友人にお願い事をされた。

その時普通だったら、どう思うと思いますか?前したぶんの感謝もされていないのに?またお願い?そう思いますよね。

願い事と感謝は2つで1つなのです。願い事ばかりしている人は、多くの場合不運です。人にもツキにも見放されます。

会社でいえば接待。接待は必ず必要なわけではないですが、自分にとって有利に事を運ぶには、接待はかかせません。

あなたに2人の友人がいたとします。もし事故などでどちらか1人しか助けれない極限の状態のとき、いつも笑顔でなにかにつけ、差し入れを持ってくる友人と、いつも不満そうで感謝もせずクレクレ言っている友人と、どちらを助けるかと聞かれたら?多くの人がどう答えるか考えてみてください。

今年の十五夜、十三夜、十日夜はいつ?

左から十五夜、十三夜、十日夜となります。
2014年 9月8日 10月6日 12月1日 
2015年 9月27日 10月25日 11月21日 
2016年 9月15日 10月13日 11月9日
2017年 10月4日 11月1日 11月27日
2018年 9月24日 10月21日 11月17日
2019年 9月13日 10月11日 11月6日
2020年 10月1日 10月29日 11月24日

十五夜、十三夜、十日夜のお供え物

お供え物ですが、
十五夜 ススキ(5本か15本)里芋、さつまいもなどイモを供えます。団子は15個
十三夜 ススキ(3本)栗、豆などを供えます。 団子は13個
十日夜 稲穂やお米、モチ、ぼた餅などを供えます。

お供え物は多いほど良いですが、無理なくできるように少なめしても良いです。地方によっては果物、ごはん、日本酒を供えるところもあります。団子とイモ(栗、豆)は両方したほうが良いですが、片方だけでもかまいません。

供え方は満月の見える窓辺や縁側にお膳などを出してお供えしますが、なければお盆などでもかまいません。

お供えしたあとのイモや栗、豆などは食べてください。必ずしもその日に調理しないといけない訳ではありません。次の日の食事などにご利用されるといいでしょう。

お団子、お酒を供えられた場合は、30分ほど供えたあと、月を見ながら飲んだり食べたりします。

これは直会(なおらい)といい神と人間が一緒にご飯を頂く事により、神様のパワーをさづかるという意味があります。30分ほど供えた後なのは、先に食べていただくためです。開運効果があります。

十五夜の月の光をあびたススキは魔よけになると信じられています。使い終わったススキはどうするかというと、ススキの葉を輪状にして玄関に飾っておく、家の間口や垣根にさしておく、川に流す、海に流す、燃やして灰にして人の踏まない所に埋める。屋根の軒などにさしておく。などいくつかの方法があります。

魔よけの効果を期待して一軒家の人は家の間口や軒先、垣根の部分に挿しておくというパターンが多いですが、場合によってはススキからのタネで庭にススキがはえてしまうかもしれません。

また花粉症のアレルゲンの一つなので、イネ科植物にアレルギーを持っている人は、避けたほうがいいでしょう。

あとススキの葉はするどいので、さわったまま手を動かすと手が切れてしまいます。かならず軍手をして扱ってください。

こう考えると使い終わったススキは、すこし面倒ですが、花粉や種を取り除いたあと(アレルギーと繁殖を防ぐ)、輪状にして玄関や軒先などに飾り、次の年の十五夜や十三夜の時に川か海に流すか、燃やして人の踏まない所に埋める。というのが現代ではベストかな?と思います。

満月のパワーで金運アップ

ここまでは伝統的な開運方法ですが、最近は満月の満たすパワーを使って金運を上げる方法というのが注目されています。

その方法は
空にした財布や通帳に満月の光を浴びさせる。というもの、財布や通帳の細かい部分にも光を当てるためにフリフリすると良いそうです。

臨時収入が入ったという話しはわりと聞くので興味があるかたはどうぞ。

個人的には収穫祭に取れた植物を神前にささげるように、通帳を神様へのささげ物として、供えるという風にするほうが自然かな?と思います。

ちなみにこのフリフリは十五夜、十三夜、十日夜でなくてもOKで、満月のときと、その前後2日計3日するとよいそうです。雨天でも可

月見のときの注意点は?

室内が明るいより暗いほうが効果大、部屋のあかりはできるだけ消して月見をしましょう。月夜の晩に明るい場所ほど風情のないものはありません。

十五夜、十三夜、十日夜は曇り、雨ならどうするか?

せっかくの十五夜、十三夜、十日夜に曇りや雨ではさびしいですね。風情は少しありませんが、雨でもぬれないところで行なうと良いでしょう。雲に隠れているだけで月の明かりは少しは届きます。開運効果もなくなるわけではありません。

美容にも効果

クレオパトラは美容の維持のために月光欲を行なっていたそうです。
部屋の電気を消して月の光を全身にあびてリラックスしましょう。

まとめ

古来より月と農業には密接な関係がありました。そんな月に感謝をささげるのが月見の風習です。開運するには感謝することがスタートです。感謝しないのは実にもったいない生き方です。

世間に政治に家族に、不平不満を覚えず、自然と感謝できるようになればいいですね。

ススキは魔よけになると書きました。魔よけと開運は密接な関係があって、開運をいくらしても魔よけをしないと、開運のパワーがダダもれになってしまいます。

開運は剣、魔よけは盾のようなものです。「幸運はあざなえるなわのごとし」幸運には必ず不運もついてきますから、その不運を避ける盾が必要となります。

月のパワーをあびたススキを使って、開運パワーを有効に活用してください。

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Comment

  1. とも より:

    15夜の開運パワー欲しかったですが、今年はあいにくの雨でしたね。10月に期待します。

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